B'z稲葉さんが壊れた？ファンも驚いた稲葉さんの変身ライブとは

「稲葉さんが壊れた？」

「ライブで今までにない変化があったとは？」

「ファンも驚いたって本当？」

『念書』発売後キムタク夫婦とのW夫婦ランチが週刊誌で掲載されB'zのツアーMCで離れてる思い人について語った『君を気にしない日など』。半年後にはソロアルバム『羽』をリリースし収録曲『Symphony#9』では特定の人への熱い思いを歌詞にのせインタビューでも必要とする人大事ない人と語りました。

その渾身曲を引っ提げたソロツアーenIIIでは、B'zツアー後たった半年での異例の速さが話題を呼びました。

それだけではありません！たたみかけるような命がけの渾身ライブ、回を重ねるごとに力強さも幸せ度も増すステージ…。稲葉さんの言動や表情の激変ぶりにファンも驚き。今まであり得ないようなMC発言に「聞き間違いじゃ？」と疑われるほどの衝撃が。

異例ぶりはこちら。

【ソロツアーenIIIライブレポ】

「命懸け渾身ライブだった」
「浮かれポンチ壊れかけステージ」

「突然「好き！」て発言して驚いた。その後「優しいところが好き」と発言」
「みんなでバンザイした」
「「嬉しい！幸せで恐縮です」て言った」
「優しく愛らしい意地悪で包容力ある責任感が強く激しい…」て。誰かのこと？意味深」
「「船乗ってどっか行きてぇ」「自意識過剰なんで」て突然」

「「大好きです！」て言った」
「カメラにキスしたー！高速で舌をペロペロさせたり」

0664 名無しさん＠お腹いっぱい。 2016/01/17 21:51:29
これだけは先に書いときたいかな

魂のうた
思いが先にある歌いかた
届けたい魅せたい稲葉さんのライブだった
（噛んで含めるように歌いかけたり
心に話しかけるように歌うのね）
魂が喜んでるような笑顔
刺さるように射るように気持ちが伝わることってあるんだね
拍手も忘れて涙がでたよ
稲葉さんが大切にしてる時間だものね
絆がちゃんと結ばれるの分かる

ラジオもやったけどやっぱり、歌、かな、ハハハって照れたように言ってた
素敵だったわ

0666 名無しさん＠お腹いっぱい。 2016/01/17 21:55:10
やっぱりこの十数年間は苦痛だったのね
苦痛から解放されたのと彼女と思いが通じあったので変なテンションになってるんじゃないのかしら

220 名無しさん＠お腹いっぱい。 2016/06/02 22:22:27
幸せすぎて申し訳ないっす

これが全て
幸せそうだったニコキラで
キラッキラしてた

890 : 避暑の名無しさん sage 2016/09/04(日) 10:09:29
実在する相手もそうだけど
突き進んでいくっていうプロセスも思いも覚悟丸ごとあらわして見せてくれてるんだと思う

【MC】
「雨が降ろうが雪が降ろうが花粉が舞おうがそんなことお構いなしに会いたいと想う人の所へ突き進んで行くそんな人の切ない…歌です」

「幸せにさせる力みなさんもってる　
その力をこれからの生活で愛する人のために発揮してあげてください」

3298：避暑の名無しさん：2020/08/27(木) 01:18:25

縁3の風船の前のMCだよ

皆さんが我々をこんなに幸せにしてくれてるんですよ
皆さんそんな力を持ってるって事ですね覚えておい下さいの後

「まぁ明日からの生活の中でもその力を愛する人のために発揮してあげてくださいﾌﾌﾌｯ」
愛する人の前でちょっと溜めたのと言い終えて照れ笑い＋言い切ったぞのドヤ顔w

いい顔してるよ！作品として残って後から見れるのもいいよね

愛する人って口に出して言ったのがマジでびっくりした
愛とかの言葉絶対言わなそうに見えたからw

音楽活動普通は不可能な前人未踏ずっとやってきたものね

2806 : 避暑の名無しさん sage 2021/03/24(水) 05:05:36
そうだよね
en3前の羽リリース時のラジオでは
届くべき人にすぐに届いて欲しいだったもん

んでen3の途中から壊れ浮かれポンになったから
返事来たからで決定だと思うw
雨槍言い始めた時からじゃない？あれも途中からだし

771 名無しさん＠お腹いっぱい。 2016/05/31 23:46:59
武道館では省略するんじゃないかって言われてたわ
地方でもMCから曲へのブリッジなら特にそれ言わなくて自然って
そういう時でもマイクに戻ってまで付け足してくれたわ
絶対言おうと稲葉さん決めてたのかも？
愛ね

【詩の朗読】（観客も赤面してうろたえるほど）

「街外れの大きな古い美術館
ギシギシと音をたてる階段を降りたところで
グイってキミはボクの手を引いて
薄く日が差す窓辺に導いた
ユメのようなキッス
すべてを忘れてしまうキッス

庭園には覚えきれないほどの種類の木が植えられ
その名札も見えなくなり誰もが帰り始めた
肌寒い夕暮れ
ベンチへと2人崩れ落ちてみる
ユメのようなキッス
すべてを忘れてしまうキッス

人はどこかに帰ってゆく
いつかみんなに夜がきて
どこかに帰ってゆく」

464 : 避暑の名無しさん sage 2017/04/08(土) 07:06:55
あのポエム
いつか夜が来て皆帰っていくというのは
命の終わりをイメージさせる
人生の黄昏に差し掛かるとき終わりが視野に入ってくる頃
一つの人生の重みが痛いほどわかるようになった夕暮れに
そのはかなさを知る中での「すべてを忘れてしまうキス」
愛するということのすべてがそこに含まれているような
それも美術館に並ぶたくさんの人生たち（絵）に囲まれながら
そう考えるとなんとも言えない胸苦しさを感じる　切なすぎて