「B'z稲葉浩志さんの占いが当たりすぎる？パート3」
「ナローゲートと歌詞のつながりとは」
稲葉さんの占星術占いが当たりすぎ？という話題の第3弾。以前お伝えした「ナローゲート」にも通じるのでは、とファンが話してます。
歌詞スレのテンプレ(スレッドの最初)より
ほんの少しの可能性に賭けてナローゲート開始
2013年→ナローゲート終了！ガチで戦う決意
2014年→念書配信！結果どうなっても突っ込むぞと
この2014年から槍が離婚阻止の為に誕生日リークやらネットで円満アピ(昔からしてるけど)が更に激化
期間限定「シンフォニーの心に届け」
ナローゲートキャンペーンは大変好評でしたが
期間限定「シンフォニーと一緒に未来へ」
前進走行キャンペーン開始の為
念書配信をもって終了させて頂きます
期間中の服などのナローゲートグッズについては
作者の私物化のため販売は致しません
引き続き
期間限定「シンフォニーと一緒に未来へ」
前進走行キャンペーンを宜しくお願い致します
wwwwwwwww
「強い覚悟と思い
振り絞る勇気で
慎重に呟き
大胆に動いたのね」
「そうね もしかしたら
稲葉さんがご自分に言い聞かせる言葉でもあったりして？
今稲葉さんは何してるかなと知ろうとするとき最新の曲を探すけど
たとえば>>466とかのここっていうメッセージも
活動してるとどんどん後ろにいっちゃうものね
落ちないフローティングメッセージボードで
稲葉さん自身が狭き門の方へ光を求め歩き続けてるメッセージ
それが誰かにとっての光や誰かにとっての兆しになるように
って考えてのことだったのかもね
すごい…ね」
「すばらしい！ 天才！ｗ
本職？ｗ
キャッチフレーズもうまいなぁ
となると期間そのものがガラスの靴ね
ナロウゲートシンデレラキャンペーンねｗ」
「キャンペーンそのものがガラスの靴
あのメッセージがわかるシンデレラがシンフォニー
スケールもストーリーも何もかもスゴイ
原作越える」
「こ、これもすばらしい
光芒もキャンペーン期間内
ものすごく繋がった
私もキャンペーンの目的はこれかと思う」
The Narrow and Wide Gates
Enter through the narrow gate. For wide is the gate and broad is the road that leads to destruction, and many enter through it. But small is the gate and narrow the road that leads to life, and only a few find it.
狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。そして、そこから入っていく者が多いのです。いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです。
「最後の英文が壁に書かれている」
「NARROW GATEて上に大きく
下にONLY A FEW FIND IT
2行の文の壁だろうね
おそらく上はEnter ye in by the narrow gate
としたら下の前半はleads to life andかしら
2行目は最終文がもともと書かれてる壁で
さらに動画ではそこの最後の箇所の前で撮影
すごいなあ」
「音楽と人でも語っていたが
唄っている時は自分にはこれしかないなと思うんですけど
狂熱の子にも今ここしかない
全てのはじまり もしかしたらゴール
これを選んだのは意図的だろうね
narrow gateの最後の言葉も出てきてるあたり
つまりはゴールってことだよね
ここじゃない場所」
「ｷｮｳﾈﾂのｺとやはり繋がってるね
音楽を始めた学生時代から今に至るまで
長い人生
narrowの最後の文章
見つけたね！」
【決意は「ナローゲート」から始まった〜1783の切なる想い①〜】
皆さん「ナローゲート」という言葉何処かで聞いた覚えはありませんか？
B’zファンの間で話題になりご存じの方も沢山いらっしゃるかと思います
元々この言葉は新約聖書に出てくる一節で
The Narrow and Wide Gates
Enter through the narrow gate. For wide is the gate and broad is the road
that leads to destruction, and many enter through it. But small is the gate
and narrow the road that leads to life, and only a few find it.
狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。
そして、そこから入っていく者が多いのです。
いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです
人生の大きな節目で難関を突破すればその先には幸せの道が開けている
という意味でよく使われています
1783が2009年〜2013年の間に自らを鼓舞する標語の様にステージ衣装やバック等に
「Enter ye in by the narrow gate」とデザインしていたのはLIVEや会報でも確認されています
狭き門を行け…1783は自分に正直に心から愛する人に向かうべく困難な道を選択した様です
【決意は「ナローゲート」から始まった〜1783の切なる想い②〜】
2009年は1783のお子さんが小学校に入学された年です
この入学式は週刊誌には1783が1人で撮られ後ろに妻子がいたとの記載でした
これがお子さんが生まれて初の家庭円満アピールリークとなりました
この事がきっかけか？この頃から1783がナローゲートの言葉を身に着けた始めました
またこの前年の2008年の「グローリーデイズ」は会報で「ファンの皆さんに向けてというよりわり
と二人の話みたいな感じ。一緒に居られた時のその輝かしい時間というか、 そういうのをテーマ。
それが 今の自分を作ってくれているよというテーマ。」10周年記念の時でさえファンでもスタッフでもなく
あえて2人の事と言いこの溢れてくる想いもナローゲート開始のきっかけの1つになったのかもしれません
再婚後まもなく不仲で離婚の噂が出てその陰には心で思い続けている4642の存在があった様です
1783はこの事を一切口にしていませんが私達はナローゲートキャンペーンと呼んでいます
ナローゲートは特別何かをした訳ではなく1783がその言葉を身に着けたりしていた時期の事です
言い換えれば家族として責任を務めようとしつつ心は4642に向かう為の準備期間の様に思えます
2010年のソロアルバム『Hadou』は「目の前ではなく遠くにいる人、自分の思う人と波動でつながっている」
がテーマのアルバムで目の前にいる妻でなく遠く離れた自分の思う人(4642宛て)と1783が解説しています
自分に正直にと1783はよく言っていましたが相当苦悩したのではないでしょうか
そして2013年にナローゲート(2009年〜2013年)は終了しています
心の準備を終了した所で2014年「念書」を配信リリースで歌詞は離婚の決意の様にもとれます
雑誌でもハッキリ「嫌々一緒に居ても相手に悪いんでそろそろ見極めたい」の衝撃発言が！
【決意は「ナローゲート」から始まった〜1783の切なる想い③〜】
2013年にナローゲート(2009年〜2013年)は終了しています
心の準備を終了した所で2014年「念書」を配信リリースで歌詞は離婚の決意の様にもとれます
雑誌でもハッキリ「嫌々一緒に居ても相手に悪いんでそろそろ見極めたい」の衝撃発言が！
それを阻止すべく槍は週刊誌円満リークや工作に加えネットで自演に暴言で大暴れ
EPICツアーでは週刊誌ランチリークに応戦したかと思ったら急遽enⅢソロ決行
enⅢ以降は意思疎通が出来て？1783の4642まっしぐらになりそれに比例して槍も激化
1783が4642への想いを歌えば歌うほど槍がとことん嫌がらせをする状況
2017年の結婚20周年銀座リークを最後にその後は2ショットすら撮れずに
翌年2018年は1783誕生日は撮れず深キョン誕生日に謎のお一人様リーク
去年今年に至っては犬散歩の同伴女性(槍ではない)を美人妻と週刊誌に書かせ
2回目の今年は1783がクレーム入れたのかFRIDAYが異例の訂正コメントでタイトル変更されました
今更な1783の誰得の週刊誌に疑問を持たれた方もいるのではないかと思います
必死で事実を隠して円満を装うために工作していた人がいたのは間違いありません
プライベートで様々な槍攻撃を受けても1783はひたすら耐えて活動し続けてくれました
30周年の体調不良もこの長年の槍攻撃が少なからず影響したのではと思われます
ファンに夢や希望を与えてきてくれた1783が幸せになって欲しいと願わずにいられません
2013年発売の「ユートピア」にも「Now is the time 狭き門を行け」のフレーズがあります
また昨年のSTAY HOMEの遠隔セッション「KYONETSU〜狂熱の子〜」を披露した時には
このNarrow Gateの文字が記された壁を背景に歌っています
1783の長い事秘めていた熱く切なる想いが伝わってくる様な気がしませんか？
ライブの衣装にも大きく書いちゃったりね
ユートピアでも狭き門を行け歌ってる
絶対辿り着いてやるって思ってたんだろうね
最近の歌詞スレでも…。
「17ﾀﾝ
ナローゲート分かるようにやってたのは
自分へのスローガンなのと
見せて外に発するメッセージだったのかも」
「音楽活動しながら自分を奮い立たせるのと
ファンにもそれを見てもらいたいのもあったのかも
真実の愛の生き様を見せるって本当にあの占いのまんま！」
「作り物の綺麗な歌詞もアルバム3枚ぐらいならいけるかもだけど
自分の言葉を歌う人にはそれだとつまらないかもね
聴く方もそう
歌詞の向こうの歌い手の生身の心情に触れたと思った時に感動するわけで
いかに鉄人で哲人だとしても
ひとりの人間が人生かけて歌ってんだ
外に向けたいものから内側を全部だしてんだ
ってとこに打たれるよね
臆面ないラブレターをみせてもらえて魅せられたｗ
すごい仕事だよねロックスター超えてる」
「密かな決意なら静かに自分で思ってればいいけど
口には出さないけどあの言葉をファンに見せてたから
ファンに証人になってもらいたかったのかも
絶対辿り着くって結論ありきを前提で突き進んでたよね
そして遂に辿り着いてその全貌がシアンで！？
イナバコードも明らかになっちゃいそうキャーwww」
「ステイホームの時
狂熱の子のセッション動画上げてくれたけどあれにまたナローゲートって
書いてる壁画アートの前だった
狂熱の子の歌詞見たら分かる火は消えちゃいない
全ての始まりでゴール
まだ続いてるまだ続いてるって
ナローゲートずっとやって来たってことだよね？」
「諦めないよっていうメッセージにもなってたよね」
「ガチなら割り込んで勝手に出したのクソ槍だし
２５年も後悔させてマジでクソだな」
「最近の歌詞でも
幸せについて歌ってる曲みると絆の関係が
具体的にあるんだと思った」
「ほんとどんだけ苦しんだんだろうねえ」
「王道キュンキュンラブレターじゃなくて
酸い甘い乗り越えた大人のジワリ系のラブレター
試練レベルMAXの修行僧コースを乗り越えたんだろうから
しみじみジワリ系のノンフィクションで鳥肌モノ
壮大なストーリーに皆感動するでしょうね」
「それが分かると壮大なストーリーがみえてきそう」
「１７ﾀﾝ当事者だからね
大変だったでしょうね」
「確かに歌詞全部並べて年代順に読むってあまりしないから
ソロとビズも年代で並べたらスゴそう」
「出会った
離れた
離れてた時期に思い合ってて
呼び合って通い合ったかと思って
近付こうとすると出来なかったり邪魔されたり
それでも伝えて
伝えまくって
雄叫びも囁きももう全部が残像になるほど愛訴え続けて
血を吐く思いで自分削って
ひたすら相手を思った歴史だもん
感動ストーリーと簡単に言って終われないね
17ヲタとして
その25年も過去じゃなくリアルに降り積もる1783の25年
生々しいのを見てきてる
見えないところがどんなだったか想像もできない
いかーんｗｗｗ
いかんですね夜中ポエム入るわｗ」
「いやいや真実だし
ポエムじゃないよ
事実は小説より奇なり
作り物の感動ラブストーリーより
もっともっと凄い事が起きてるのかも
それを生き様として見せてもらってるのは
それもまた凄い事かも
生き様として見せる等もあの占い通り」
「あれ本当に凄いよね
足かせ役の事まで出てきちゃってるし
1783副業で占いもしてたりしてw
まあプロの占い師さんだから鑑定に脚色はないね
歌詞スレ的にはズバリでびっくりだったね」
「占いも予言も得意そう」
次回は 「B'z稲葉浩志さんのファンスレ荒らし犯とB'z LANDの荒らし犯は同一？」
関連ブログはこちら（見てねー！）
https://bzinabano.blog.fc2.com/
https://inabauwasa.livedoor.blog/
http://babakinminako.livedoor.blog/
